アニメ、図書館戦争の動画配信状況は以下のようになっています。
FODプレミアムで全話見放題で配信中です。
紹介している作品は2019年9月22日時点で確認した情報です。(詳細は公式サイトをご確認下さい)
図書館戦争とは
原作は有川浩の小説。
アニメは2008年4月から全12話で放送された。
図書館戦争のスタッフ
- 原作-有川浩
- 監督-浜名孝行
- キャラクターデザイン-中村悟
- 音楽-菅野祐悟
- アニメーション制作-Production I.G
図書館戦争のキャスト
カッコ内が声優名
- 笠原 郁(井上麻里奈)
- 堂上篤(前野智昭)
- 小牧幹久(石田 彰)
- 手塚 光(鈴木達央)
- 柴崎麻子(沢城みゆき)
- 玄田竜助(鈴森勘司)
- 稲嶺和市(佐藤晴男)
図書館戦争のあらすじ
2019年(正化31年)。
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。
念願の“図書隊員”として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。
郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。
その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。
やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である“ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)”に配属されるのだが……。
図書館戦争の歌、OP、ED
- OP オープニングテーマ「あたしの街、明日の街」歌-高橋瞳
- ED エンディングテーマ「changes」歌-Base Ball Bear
図書館戦争のポイント
図書館戦争のまとめです。
- アニメ化だけでなく実写映画化もしている
- 女性からの評価が高い作品
- 「表現や言論の自由」がテーマの1つだがラブコメとしての評価が良い
- アニメの評判は高いが、設定がやや甘いという意見も
図書館戦争のまとめ
- アニメ版 図書館戦争 (全12話) 2008年4月~2008年6月
各VODサービスの見放題状況は以下の通り。